ベータ版提供開始
インシデント対応の
すべてを
これ一つで
改善・効率化
Waroom はインシデント対応の準備から、対応中、対応後の
全てに渡り SRE のプラクティスを用いて効率化できるツールです。
SRE のこんな悩みを
解決します
インシデント対応の適切なフローがよくわからない
インシデント対応からポストモーテム作成まで、一気通貫でベストプラクティスに基づいたフローを提供します
組織的にインシデントに取り組めず、属人化している
Slack を活用することで、インシデントに対する取り組みから属人性を排除し、組織的な活動に変革します
インシデントレスポンスの分析・改善ができない
重篤度をキーに対応することで、通知~復旧までのメトリクスを取得・可視化しレスポンスの改善につなげます
Waroom ができる
5つのこと
Slack コマンドから
インシデントを作成・共有
Slack コマンドから簡単にインシデントの宣言ができ、
あなたに代わりメンバーやチャンネルに共有します。
インシデントに紐付けた
Runbook をステップ毎に表示
予めインシデントに Runbook を紐付けておくことで、
インシデントが作成されると自動的に対応した
Runbook(手順書)を Slack へ表示します。
Runbook を探す手間や手順に悩むことがなくなります。
重篤度の自動更新、
そしてアクションの自動実行
重篤度の設定に迷った時は、Waroom に判断を任せましょう。
時間経過やあらゆる情報から重篤度を自動更新します。
さらに重篤度毎に設定されているアクションを自動実行します。
ポストモーテムの作成を促し
書く文化を醸成
インシデントが収束した場合は、対応者に対して
ポストモーテムの作成を促します。
Waroom にポストモーテムを残すことで
インシデントと紐付けて管理できます。
機能開発中
インシデントレスポンスを
計測・可視化・分析
MTTR などの時間の計測だけでなく、Runbook カバレッジや、
重篤度毎のインシデントの集計などインシデントレスポンスに
関わるあらゆるデータを計測し可視化します。
チームの課題発見に活用できます。
ベータ版はすべて
無料で使えます。
さぁ、はじめましょう。